さくら美容クリニック院長　棒谷 智之（ぼうたに ともゆき）

1963年生まれの52歳。
1989年大阪市立大学医学部卒業。
同大学病院にて外科修練及び麻酔・全身管理を習得後、平成9年より美容外科への道を進み、美容外科医としては19年目

日本外科学会専門医、日本美容外科学会専門医、日本抗加齢学会会員、日本美容皮膚科学会会員、日本レーザー医学会会員、日本医学脱毛学会正会員、サーマクール認定医。

目標

『来院いただいたすべての方に満足いただいて笑顔になっていただけること』

うれしい時

『検診時にここに治療に来て良かったと言っていただけた時』

さくら美容クリニックではカウンセリング・手術・術後の診察まですべて私が担当しています

これは前身の平成17年の城本クリニック広島院としての開院以来ずっと一貫しており、症例写真も基本的に自分が手術を手がけた症例写真のみを提示するなど、こだわりのある診療を行ってきました。

さくら美容クリニックには多数の最新美容機器がありますが、当クリニックではこれまでの歴史の長い美容外科手術と新しい美容機器を利用する治療を組み合わせた考えうる限り最良の治療を行うことを目指しています

目的によって外科手術が必要なものも切らなくても可能なものがあります

顔の施術は特に傷跡を残さないことが大切ですが、これまでは切らない治療では充分な効果がでないこともありましたが、最近では切らない治療でも治療器の進歩とその使い方を工夫することで高い効果をだすことができるようになり、ご満足いただけるようになりました。それどころか場合によっては切る手術以上の効果をだすことができるようになっています。

しかしわきが手術などは以前として手術でないと確実な効果が見込めませんので直視下剪除法による手術をおすすめしており、これまで再発された方がおられません。

どのような施術でもメリット・デメリットを説明した上でその方にとって最適の治療をお選びいただいています。

施術後の検診時に『思い切って治療を受けて良かった』と言っていただけたときが一番うれしい瞬間です